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【図書紹介】『概説日本経済史 近現代 [第3版]』

概要

 近代資本制社会の成立から21世紀にいたるまでの日本経済の歩みをたどる。第3版では平成不況後の戦後最長の景気拡張場面から世界金融危機、東日本大震災にいたるまでを追加し、現在の日本経済の歴史における座標を確認する。

主な目次

1. 資本制社会論
2. 幕末の経済と開港
3. 明治維新
4. 殖産興業と松方財政
5. 近代産業の発達(1)軽工業
6. 近代産業の発達(2)重工業
7. 日清・日露戦争と日本経済
8. 第1次世界大戦と日本経済
9. 1920年代
10.昭和恐慌
11.高橋財政
12.戦時経済
13.戦後経済改革
14.経済復興
15.高度経済成長
16.高度成長の終焉
17.平成不況 
18.世界金融危機と大災害

書評

 資本主義制度の概要から幕末の経済、高度経済成長期、リーマンショック後の経済に至るまで、近現代の日本経済史を網羅した一冊。読む際には高校課程での『政治経済』の知識があれば望ましい。

タイトル:概説日本経済史 近現代 [第3版]
著者  :三和 良一
価格  :2,500円+税
出版社 :東京大学出版会
発刊日 :2012年01月中旬
ページ :279頁
サイズ :A5版(タテ211mm×ヨコ150mm)

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